■ 矯正の治療例 |
叢 生 そうせい (八重歯・乱ぐい歯) |
治療前 |
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歯が重なり合って、口の中がでこぼこしています。見た目も良くありません。 また、上下の歯がしっかりかみ合わされていません。 これではよくかめません。
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治療後 |
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歯が重なり合っている状態を叢生(八重歯・乱ぐい歯)と言います。 叢生の場合、歯ブラシがゆきとどかず汚れが残りやすくなります。 治療後は、かみ合わせも良くなり、素敵な笑顔になりました。
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反対咬合 はんたいこうごう (うけ口) |
治療前 |
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下の歯が上の歯より前にでているので、良く噛めません。発音も聞き取りにくくなってしまいます。 また、顔の中で下あごばかり目立ってしまいます。
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治療後 |
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下の歯が上の歯より前にでている咬み合わせを反対咬合(うけ口)といいます。
うけ口の人は、食べ物がよく噛めないだけでなく、聞きとりにくい話し方になります。また、顔つきもしゃくれた感じになります。
治療後は、かみ合わせも良くなり、素敵な笑顔になりました。
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上顎前突 じょうがくぜんとつ (出っ歯) |
治療前 |
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上の歯が前に突き出ているので、よく噛めないばかりか、見た目もよくありません。 また、顔の中でも、とがった口もとばかりが目立ってしまいます。
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治療後 |
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上の歯が前に出ている咬み合わせを上顎前突(出っ歯)といいます。
歯が出ていると、折れたりくちびるを切ったりしやすく見た目もよくありません。
治療後は、かみ合わせも良くなり、素敵な笑顔になりました。
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開 咬 かいこう |
治療前 |
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前歯でほとんど噛むことができません。発音も聞き取りにくく、見た目も良くありません。
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治療後 |
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奥歯は咬んでいても、前歯が咬み合わずに開いているものを開咬と言います。
いつまでも指をしゃぶっていたり、舌を出す癖があったり、鼻のとおりがよくないことから
口で呼吸をしてしまうことなどから起こります。
開咬は、前歯で食べ物を噛めないばかりでなく、正しい発音もできません。
治療後は、かみ合わせも良くなり、素敵な笑顔になりました。
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